クリスチャン・ラッセンの来日展や原画展は、機会があれば、是非訪れてほしいイベントの一つです。
クリスチャン・ラッセンの版画はとても人気があります。ラッセンといえば、きれいな海と気持ちよさそうに泳ぐイルカをイメージする方も多いでしょう。最近は、環境保護やエコロジーの視点から描かれる絵が多いです。世界中の海がラッセンの描くような美しい海になれば、どんなに安らげることでしょう。
現実世界では環境破壊が問題にされますが、そんなこの頃なので、余計にラッセンの絵が胸に響きます。日本にはラッセンの版画ファンがとても多いのですが、ラッセンも日本が意外と好きなようで、よく来日展が開催されます。ラッセンが来日しなくてもラッセンの原画展などはとても人気がありますよね。
私も大ファンで、本当なら原画がほしいのですが、とても手が出ないので、版画の購入を検討し、結局ポスターを買ってしまったりしています・・・後、ジグソーパズルとか・・・
ラッセンファンにとってうれしいのは、来日展などに行くと、非売品のオリジナル絵葉書やポスターなどがもらえることです。展示販売会の形式がとられることが多いので、入場もほぼ無料です。
日本で、最も多く行われている原画展というのが、クリスチャン・ラッセンの原画展ではないでしょうか。…そう感じてしまうくらい、ラッセン展は多いですよね。クリスチャン・ラッセンは未だ現役で描いている画家ですから、原画展が頻繁に行われているのも当然なのですが、それでも、ここまでクリスチャン・ラッセンの原画展が多いのは、やはり日本で人気があるからなのだろうな、と思います。ファンも多いですよね。
クリスチャン・ラッセンの絵は、マリンアーティストとも呼ばれるくらい、海をテーマにした絵がとても多いです。夜の海、イルカをはじめとする海の生物・・・など、海に関するものを描いた絵は本当にたくさんあります。今、地球規模で、地球温暖化防止や、自然環境保護の意識が高まり、具体的な活動も行われていますが、そういった問題にもクリスチャン・ラッセンの原画展は向き合っているような気がします。
実際、エコの視点からもクリスチャン・ラッセンの絵は注目されていますが、理想の海、理想の自然が、クリスチャン・ラッセンの絵には描かれているような気がします。
だからこそ、クリスチャン・ラッセンの絵に魅了されるのかな、とも感じます。
クリスチャン・ラッセンの原画展の魅力は、やはり原画でしか感じることができない迫力ではないかな、と思います。もちろん、繊細なタッチの絵なのですが、まず最初に受ける印象は、やはりダイナミックさかな、と。
また、クリスチャン・ラッセンの原画展だからこそ、無言で、地球環境について語られているようにも感じるのではないかと思います。
2011年も、日本の全国各地で、クリスチャン・ラッセンの原画展が開かれています。無料で来場することもできる原画展もありますので、もし、お近くでクリスチャン・ラッセンの原画展が開かれていたら、是非来場されることをオススメします。
「青く美しい海を永遠の姿にできるのは、悲しいけれど人間だけだ」という言葉が、きっと身にしみるのではないかな、と思いますよ。
クリスチャン・ラッセンの来日展や原画展は、機会があれば、是非訪れてほしいイベントの一つです。